forのネスト

繰り返す処理の中で、更に細かな繰り返しを行うこともよくあります。たとえば、 表を出力する場合、行単位での繰り返しの中で、個々の列を繰り返しで表示していくという手順がそうです。このようなことも、 for 文での繰り返しの中に、更にfor 文の繰り返しを入れれば実行できます。 たとえば、九九の表を表示することを考えてみましょう。1 から 9まで順に変えて繰り返しを行えばよいので、 for 文で表せます。スクリプトを作成すると、内側のfor 文では、変数$y の値を 1から 9まで変化させて、表の 1行分を表示する処理をしています。九九のそれぞれの値を I<TD>J I</TD>J のタグで 囲むことで、表にしています。外側の for 文で変数$x の値を 1から 9まで変化させて、 11 行分表示する処理を9回繰り返します。そして、それぞれの行の先頭と最後に <TR> </TR>のタグを出力して作成しています。