郵便番号をチェックする

日本では、郵便番号というのは、3桁と4桁の数字をハイフンでつなげたものと決まっています。これは、チェックがとてもむずかしいものです。プログラムも複雑です。正規表現と呼ばれる方法で、このような書式のチェックを簡単に行うことができます。正規表現というのは、ある文が想定した書式になっているかどうかを厳密に検査するためのものです。プログラム言語やエディタソフトなどで利用することができるものです。「/\A\d(3)[-]\d{4}\z/」というプログラムがあります。「/」は正規表現の始まりと終わりを示すための記号です。必ず付け加えます。「\A]「\d」。まず「\d」が数字であることをしめして、それが先頭にあるということを「\A」が表します。「/\A \d/」という正規表現だと、1や2は正しいですが、「a」「b」が正しくないということになるそうです。「(3)」というのは「3回続く」という意味となります。その直前の「\d(数字)」が3回続くということになります。次の「\d{4 }」は、数字が4回続くという意味です。最後の「\z」は最後という意味になります。つまり、「\A」と「\z」に挟まれていると、その前後によけいな文字がくっついてないかを検査することができまう。正規表現の全体での意味は「数字が3つ続いたあと、ハイフンでつなげて数字が4つ続く文で、その前後には余計な文がない」ということになります。これが正規表現です。このプログラム「123-4567」の分は通過します。「abc-defg」というのは、はじかれます。PHPではこうして作った正規表現の構文を「preg_match」というファンクションで使うことができます。

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