インタープリタ型の言語

一般のプログラム言語で書かれたプログラムは、コンピュータのCPU が直接理解 できるものではありません。そのため、 CPU が理解できる形に変換することが必要 になります。 変換方法としては、実行する前にあらかじめ変換しておく方法と、実行しながら 少しずつ変換していく方法があります。前者の方式をコンパイラと呼ぴ、後者を インタープリタ と呼びます。 PHP は、インタープリタの言語です。 コンパイル型の言語の場合、実行する前に CPU が理解できる形に変換する必要が あるので、実行するまでの手順が面倒です。インタープリタ型はその作業が不要な ので、プログラムの実行が簡単というメリットがあります。 ただし、インタープリタ型では、コンパイラ型よりもプログラムの実行速度が遅 くなるというデメリットがあります。もっとも、 PHP ではプログラムは高速に実行 されるので、速度が問題になることはあまりないでしょう。